【反省会?】J2・J3百年構想リーグ【祝勝会?】
はじめに
遅くなりましたがベガルタ仙台優勝おめでとうございます。J2のリーグ優勝が2009年でしたか。今回はさすがに優勝パレードはないのかな?J2優勝で昇格してまたパレードしてほしいですね。

▲詩音脱ぐのはやすぎでしょw
今のチームを見ていると森山監督が選手に慕われていてあの頃のテグさんとはまた違った雰囲気に感じます。1年目2年目と主力の流出に負けず着実にチームを再建しているフロントも頼もしい。大口のスポンサーが離れてしまったのも心配していましたがずるずる悪化させずにアイリスさんを筆頭株主にするなど頑張っておられる様子。イーグルスはもう五里霧中ですよ。庄司GMみたいな方どっかに落ちてませんか?石井GMじゃもう手遅れかもしれん。
まあベガルタも2020シーズンはホーム未勝利だったり2021降格からの2023シーズン16位といった暗い時代もありましたからね。イーグルスも今が底だと信じたい。
反省会とは?
さて、J1の百年構想リーグは東と西で総当たりして同順位同士で決定戦というシンプルなルールでしたが、J2・J3は40チームが4グループに分かれるカオスなリーグ。最終順位が決定したもののどう評価してよいものやら判断が難しい…。
例えばプレーオフリーグの17位18位決定戦は相模原さんと熊本さんが激突しましたが、そもそもJ2クラブがひしめくEAST-Aで5位に入った相模原さんとJ2クラブが3つしかいないWEST-Bで5位の熊本さんは本当に同じレベルなの?もし相模原さんがWEST-Bだったらもっと上位に行けていたのでは?みたいな疑問がどうしても拭いきれないんですね。
そのあたり分析したり解説してる方おられないかなーと探してみたんですけれど、有識者はご自身のクラブの分析がメインなご様子。縦断横断した総括やってる方はなかなかおられないようで、それじゃ仕方ないから自分でやれるとこまでやってみよう、このモヤモヤをすっきりさせてみようというのがこの記事の趣旨になります。

探してたときにハチのnoteに偶然辿り着きました。秋田のフロントでがんばってるんですね。記事の内容おもしろいのにいいねが少ない…もったいないなぁ!
モヤモヤの原因
そもそもはグループ間の格差が根底になっているのではないでしょうか。地域リーグラウンドの組み分けは近い地域同士をグループ化することを基本にしつつも、同一県内のクラブは同じグループにするとか降雪地帯はひとつのグループに4クラブまでといった要素を考慮して振り分けられたとのことで、実力や戦力差はほぼ考慮されていないため、EASTにJ2クラブが多く、WESTにはJ3が多いという露骨な差が生じてしまっています。

▲見事に東高西低な組分けですが…?
また、この大会は引き分けがなくPKで決着をつけるレギュレーション。もし従来のリーグ戦のレギュレーションだったらどうなっていた?と考える方もいるようで、このような記事が配信されたりもしました。

PKを従来の勝ち点1として地域リーグの勝ち点でランキングし直そうという趣旨です。でもこれってグループ間のレベル差を一切考慮してなさそうなんですよね。それだとプレミアとラ・リーガの勝ち点を比較してブライトンの方が勝ち点多いからソシエダより上!みたいなトンデモランキングになりゃしませんか?どうにか公平に比較する方法はないものか…。
比較するために数値化してみた
ということで、このモヤモヤを解決する糸口から探していきます。まず目についたのが百年構想リーグのレギュレーション。第7条の(3)②のロに次のような規定がありました。

これはプレーオフラウンドのホーム・アウェイの決定方法を定めた規定ですが、この条文によってこの大会では明確な序列が設けられていることがわかります。2025シーズンの成績によるアドバンテージがあるんですね。このルールに従って各クラブの序列と順位点を整理すると次のようになります。

J2上位と下位、J3上位と下位については第7条の後段のルールに従って並べています。

この順位点によってプレーオフラウンドのホーム・アウェイを決定するとのこと。具体的にはEAST-AとB、WEST-AとBでグループの順位点の合計で決めるとなっていますね。では先ほどの一覧を地域リーグのグループ別に整理してみましょう。

プレーオフラウンドの第1回戦でEAST-AとWEST-Aがホームになっていたのはこの規定での順位点の合計が根拠なんですね。順位点が高い=強いクラブが多い、順位点が低い=強いクラブが少ないという趣旨でグループ間のレベル差に対して公平性を持たせる狙いが見られます。2025シーズンの成績ではなく地域性でグループ分けをする以上は格差が生じるのはやむを得ないものとして、プレーオフで一定の是正を試みる構図に見えます。第2戦は両クラブの地域リーグの勝ち点を比較して多い方をホームにするとなっていますので、グループで下駄を履かせるのは第1戦のみ、第2戦のホームは自力で掴み取れって方針のようです。
このレギュレーションがあること自体、グループごとにレベル差があることは大会側も認めているわけですから、この差を無視して地域リーグの勝点だけで比較する前述の記事は公平性を欠くことは明らかでしょう。それではどうすればこの歪みを補正することができるか考えてみます。
地域リーグラウンドを分析します
各グループ同士を比較する前に、まずはグループ内での成績を見てみましょう。同一グループ内での対戦成績ですからこの時点では公平な比較ができるはず。なお、グラフは順位ではなく獲得賞金で見ています。勝ち点に換算しても同じグラフになるはず。
EAST-A
開幕時点では最も順位点の合計が高くハイレベルな争いが予想されたEAST-A。結果を見てみると、横浜FCさんや湘南さんといった元J1組が苦戦しつつもしっかり3位4位を確保する一方で、相模原さんと群馬さんの下位2クラブが大きく順位を上げました。


上位3クラブが他を引き離した格好ですが、秋田さんと湘南さんは後半戦での連敗が響いたようです。混戦模様の下位から抜け出したのが横浜さんと相模原さん。順位に変動はあるものの、どのクラブも堅調に戦い抜いた印象があります。
EAST-B
EAST-Aに続く順位点となるグループです。上位陣が無難にトップハーフに収まっているように見えますが、グラフを見ると凄まじい混戦だったことが窺えます。最終的には甲府さんが抜け出して首位通過していますが、2~6位は目まぐるしく順位が入れ替わっています。


結果だけ見ると磐田さんの-7は全クラブを通じて最大の下げ幅ですから際立って苦戦していた印象を受けるのですが、推移を追うと前半の出遅れが大きく響いているものの後半はかなりの追い上げを見せており、終盤の連敗がなければ上位争いに割って入っていたかもしれない位置にはいたようです。状態としては底は脱していると見ても良いのかもしれません。レギュラーシーズンでは相変わらず脅威になりそうな予感がします…!
WEST-A
順位点では3番手ですが、新潟さんと徳島さんという全体3位4位の上位クラブを擁するグループです。その新潟さんと徳島さんは1つずつ順位を落としたものの2位3位で安定の上位フィニッシュ。ただ、調子を上げてきた新潟さんに対して徳島さんは後半に失速しているのが対照的。


その2クラブを抑えて1位になった富山さんは終盤にやや失速してしまった印象ですが第7節からの勢いがヤバい。J2の17位から下剋上となりました。今治さんは-6と大きく順位を落としてしまって9位。下位グループは混戦なので、順位よりトップハーフに離されてしまったという結果の方が深刻かもしれません。対照的に最下位から6つ順位を上げたのが高知さん。序盤に出遅れた愛媛さんや、下位グループに吞まれそうなところを立て直して上位陣に食らいついている金沢さんあたりは順位以上に良い終わり方ができた印象なのではないでしょうか。
WEST-B
地域リーグの中で最も順位点が低いグループになります。J3への降格組が2クラブあるとはいえJ2が3クラブ、J3が7クラブでは順位点もそりゃ低くなるのも仕方ない。そんな中でわけわからん軌跡を描いた宮崎さん。昇格プレーオフを勝ち抜いてJ2に上がってきた勢いそのままに賞金も2500万に迫るぶっちぎりの独走です。


鹿児島さんも昇格プレーオフの敗戦から立ち直ってJ2勢を抑えての2位フィニッシュ。対策されたのか後半戦で結構失速してしまっていますから、前半の貯金で逃げ切った形でしょうか。鳥栖さんが後半に立て直してきたあたりはクラブの底力を感じる一方、大分さんは対照的に後半で伸び悩んでしまっていた様子。最下位とはいえ北九州さんもあれだけ離されていたのに結構追いついていたんですね。
プレーオフラウンドを分析します
続いて今度はプレーオフラウンドを見てみましょう。1戦目はEAST同士、WEST同士の試合になります。

地域リーグと同じく90分勝利を勝ち点3、PK勝利を2、PK負けを1で数値化してみました。興味深いことにいずれも順位点のレギュレーションでホーム開催だったAグループの方が勝ち点が少ない結果になっています。ホームアドバンテージとは…?それでも5勝5敗のイーブンで終えたEASTに対して、WESTはBグループの方が6勝4敗と勝ち越しています。ホームが使えず長野開催になった富山さんとか実質ホームじゃない例外もありましたけれど、それを除外しても6勝3敗ですからその強さが際立っています。
プレーオフの2戦目はEASTとWESTの東西対決。従ってAとBの勝ち点を合計して比較してみると、EASTの27に対してWESTは33で西のクラブに軍配が。ここでは西高東低の勢力図が顕現するのか…。勝敗数で見てもEASTが8勝でWESTが12勝ですから見事に順位点の優劣をひっくり返しています。おや?これは案外、グループごとのレベル差はそれほどでもなかったのでは?という気がしてきました。普通に考えれば同順位であれば順位点の高いEASTの方が序列的には上位となりやすく、EAST優勢になりそうなものなのですがどういうことなのでしょう。
プレーオフラウンド1戦目
もう少し詳しく分析してみます。まずはEASTのプレーオフ1戦目から。左がホームのグループAで右がアウェイとなるグループB、クラブ横の数値は開幕時の順位点です。

順位点の高い方が低い方に勝つのは順当勝ち、反対であれば下剋上ですね。秋田さんと岐阜さんは対戦相手との順位点がほぼ同格ですから順当勝ちとも下剋上とも言い難い感じ。こうして見るとホームで順当に勝ったクラブは意外と少なく、アウェイでありながら格上の相手に勝利したクラブが多いことがわかります。順位点、アテにならんな?

WESTの方でも同じような傾向が見られ、順当に勝ったクラブは少なく、ホームの利を活かして下剋上に成功したクラブ以上にアウェイの逆境をものともせず格上クラブに勝ち切ったチームが多かったようです。一発勝負の短期決戦ということもあるのでしょうが、やはり順位点と勝敗に相関関係はないように思えます。
プレーオフラウンド2戦目
次に2戦目の詳細を見てみましょう。前述のレギュレーションのとおり、2戦目は地域リーグの勝ち点の優劣でホームを決定します。下の図では左がホーム、右がアウェイです。横の数値は引き続き開幕時点の順位点になります。

こちらは1戦目と比べてホーム側が大きく勝ち越していますね。そして下剋上より順当勝ちが圧倒的に多い。今度は順位点がアテになるんか…。
こちらはプレーオフ1戦目の勝者同士、敗者同士の対戦ですから前節の勝敗による影響はそこまで大きくはないはず。1戦目が地域リーグの勢いを持ち込んで戦えていたとすれば、2戦目は互いによりイーブンな条件でぶつかったため番狂わせが起こりにくかった、といったところでしょうか?
EASTとWESTの対戦という目線で見てみるとEAST6勝、WEST7勝、PK勝ちはEASTが3でWESTが4といずれもWESTが僅かに上回りました。結局順位点によるグループ間の格差はそこまで大きな要素ではなかったと考えて良いのかもしれません。これだから…魔境…!
最終順位を見てみます
6/8に全日程を終了したJ2・J3百年構想リーグの最終順位は次のとおり。開幕時の順位点と同じルールで、最終順位に応じた順位点もつけてみました。順位点の増減を見ると変動幅がはっきりします。やはりJ2勢が上位を席巻する結果になりましたね…!なんだかんだで順位は正直だ。

上位勢では富山さん、宮崎さん、鹿児島さんの躍進が目を引きます。J2勢の少ないグループだからプレーオフでは苦戦するのでは?という予想も軽くひっくり返していますから、チーム状態が良ければJ2下位からでも上位勢と十二分に渡り合えることを示したのではないでしょうか。
でもやっぱり地域リーグの順位が1つ違うだけで最終順位も最大で7つ違ってくる可能性があるわけで、これが今のクラブの現在地だと言われてもどこか釈然としないんですよね。さてどうしたものか。
対J2と対J3の成績で比較してみた
順位がダメなら率で見たらどうだ、ということで勝率を調べてみました。PK勝敗は等しく引き分けとして集計し、プレーオフの戦績は含んでいません。地域リーグラウンドのみのデータになります。

上位勢は相手がJ2だろうがJ3だろうがしっかり勝ち点回収してるんだなァという当たり前の感想が出る一方で、相模原さんのJ3キラーぶりとか、山形さんJ3にこんなに取りこぼしてたのかとか意外な発見もありますね。秋田さんは主戦場となるJ2相手にこれだけの勝率を残せたのは来季に向けて相当自信になったのでは?

EAST-B混戦の理由はJ2勢が互いに潰し合ったのが原因っぽいです。それでいてみんなJ3に対してはきっちり叩いてるという…。磐田さんはJ2に対しては悪くないので、J3相手に勝ち点が稼げなかったのが低迷の主要因なのでしょうね。そう見るとベガルタと甲府さんがJ3相手に負けなしというのはさすがです。それだけ安定していたということでしょうか。

WESTはJ2よりもJ3のクラブの方が多いので、J3の対戦成績の方が結果における比重は大きくなります。徳島さんはJ2相手に負け越してしまった分が3位という結果に出ているのかもしれません。J3勢同士の勝率で見ると高知さんと金沢さんは来季に向けて良い準備ができていそうに見える一方で、大きく負け越してしまった奈良さんはちょっと心配ですね。J2相手にもJ3相手にも負けが込んでしまった今治さんも立て直しが急務か。

WEST-Bはやっぱり宮崎さんの勝率がヤバい。まあJ2相手は4戦しかないんですけど、それでも3勝1分は十分すぎる。J3相手にも14戦して12勝1敗1分と隙がなさすぎですね。各J2クラブは来季どう対策してくるでしょうか。山口さんはグループ4位でJ2相手に善戦してますけど、同じカテゴリのJ3相手の戦績では完全に互角の結果なので、総合14位と立派な成績ながらこの点は来季に向けての不安要素と言えるのかもしれません。
順位点で遊んでみよう
今のところグループを横断した統一の基準となるのが順位点だけなので、せっかくならコイツを使ってもっと数値化してみたらどうなるだろ?と遊んでみました。意外と面白い結果になったかも。
・勝ち点で比較するのは同一グループ内でなければ公平性を保てない
・それでもどうにかグループを超えて比較できるようにしてみたい
・そもそもJ2上位がJ3下位に勝つのと、J3下位がJ2上位に勝つのが同じ勝ち点3というのがそもそも公平な比較になっていないんじゃ…?
ということで、対戦相手ごとに勝ち点に差があればいいんじゃないか?と考えまして、それなら順位点に応じた勝ち点で考えればいいんじゃね?でやってみたのが以下のルールです。
①各クラブは順位点に応じたポイントを有するものとする
②対戦結果により得られた勝ち点に、相手の順位点を掛けたものを獲得ポイントとする
例えばベガルタ(順位点34)が群馬さん(順位点7)に90分勝利した場合はベガルタが7*3=21ポイントをゲット、反対に群馬さんが90分で勝利したら34*3=102ポイントって具合ですね。ベガルタがPKで勝利した場合はベガルタが7*2=14ポイント、群馬さんは34*1=34ポイントになります。
PKで勝った方より負けた方のポイントが高くなったりするため下位クラブの方が有利のようではありますが、仙台は危なげなく勝てば21ポイントで相手0ポイントにできるのに対し、PKに持ち込まれれば群馬さんの方が善戦したということになりますし、90分で敗れれば群馬さんが金星でポイント大量ゲットと考えると案外悪くないバランスかもしれません。順位点に差がない場合でも相手にポイントを与えない=負けないことも重要ということになりますね。格上相手にどれだけ健闘できたかや、格下相手にしっかり勝ち切れたかが数値化できないかな??
また、順位点平均の高いグループは強豪クラブ揃いですが勝てれば高ポイントのハイリターンが期待できます。順位点の低いグループは1試合あたりの獲得ポイントもやや低めにはなるものの、難敵が少ない分、無双できれば荒稼ぎが可能。これならグループ間の格差の是正もある程度期待できそうです。
さっそく計算だ
ということで、こういう星取表を作りまして…

対戦成績に応じた獲得ポイントに変換させまして…

集計した結果がコチラ

左から順にJ2相手の獲得ポイント、J3相手の獲得ポイント、その合計という数値です。概ね地域リーグの順位に近い感じではありますが、そこそこ逆転してるところもありますね。逆転が生じているところは、下位相手に取りこぼしたり同レベル帯で勝ち切れず勝ち点に繋がらなかった試合が多かったものと思われます。

合計ポイントの高い順に並べ替えてみました。プレーオフ後の最終順位と見比べると結構違った印象になります。順位点の高いクラブが犇めくEAST-Aが上位に来る中で富山さんや秋田さんも遜色ないポイントです。藤枝さんが大幅にランクアップしていますがポイント内訳を見るとライバルJ2クラブからだいぶ稼いだ模様。勝率のデータと比べると意外なデータになりました。来季のレギュラーシーズンでも要注意のクラブになりそうです。
このように、総合順位が低かったクラブでも、こちらのランキングが良ければ強敵相手に善戦できていたと評価できるかもしれません。鹿児島さんは地域ラウンドを2位通過してプレーオフを2連勝して最終順位5位でしたけれど、このポイントランキングで見るとだいぶ下の方になってしまいました。格上の相手が少ないグループで効率よく賞金を獲得できたという見方ができるかもしれませんね。また、磐田さん以上に大分さんが実は相当ヤバかったのでは…?という結果になってしまいました。
おまけ
せっかくなので自分もあれやってみたい!ということで再計算したのがこちら。もしPK戦がなかったら…本来の順位表っていう例のアレです。

変更点はPK勝ちの場合の勝ち点を2から1にしただけなんですが、PK勝ちが多かったクラブは結構変動があります。まあ勝ち点だけで比較したランキングより多少は意味のあるランキングになったのではないかと思うのですがどうでしょうか。ベガルタは主戦場になるJ2相手にがっつりポイントを減らしていますから、やはりこの点は来季も心配になりますね。みんな残留してケガから戻ってきてほしい。
さいごに
当初は順位点の高いEASTの方がプレーオフラウンドでは優位に戦えたのではないか?J3勢が多いWESTは格上とあたりやすくなりプレーオフでは苦戦したのではないか?との印象を持っていたのですが、検証した限りではその傾向はほぼ見られませんでした。単に地域リーグで状態の良かったクラブが相手が格上であろうと格下であろうと優位に試合を進めていただけだったのかもしれません。もっとも、それができるクラブがJ2でもJ3でも上に行きやすいと言えそうでもありますが。
本ページの資料は自由に引用していただいて構いませんので、分析や考察にお役立ていただけますと幸いです。計算の誤りや数値にミスがありましたら申し訳ございません。有識者であればもっと鋭い視点からの分析やロジカルな検証ができそうですから楽しく拝見させていただきたいです。とりあえず当サイトは私が好き勝手に書き散らしているだけなのでコメント等していただいてもたいした反応はできません。期待しないでください。今はイーグルスが暗黒期なのでそっちのが厄介なんです。ベガルタは監督コロコロ変えてたのをやめて立て直したのに、イーグルスはコロコロやめて2年目(通算3年目)の監督で成績悪化してるのどういうことなの…。フロントが悪いんか?8年やって結果出ないGMはなんで責任とらないの?Jクラブだと考えられなくないですか?同じ親会社の神戸は成功してるのにこの差はいったい…うごごご!
▲ほっこりシーンでも見て落ち着こう ユウキ!ユウキ!ナカシマ!
私の中での百年構想リーグの総括としては、ベガルタという目線で見れば、PKが多かったという印象こそ強かったもののデータ上では強豪相手には負けにくく下位相手にはしっかり勝ち切ることができていましたから、他のグループのクラブが相手であったとしても同様の戦い方ができる力は十分にあると考えて良いのではないかと思いました。8月の開幕が楽しみです。(その頃イーグルスはどうなってるかなぁ…)

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